昔から財産づくりの要諦は、”入りを図るよりも、出るを制す” つま
ずっと本格的な長期投資というものを語ってきた。 その良さ、とりわけ成熟社会においての必要
今日は夜7時から9時過ぎまで、エプソン労組の企画した勉強会に行ってきます。 企業名をあえ
昨日はある大会社の労働組合向けのセミナーがあった。 100名近い参加者のほとんどは投資の
いつも考えに詰まってしまうのが、投資のリスクという問題である。 お金お金で生きていると、
安部新内閣が発足した。 脱デフレを掲げ、2%の物価上昇を目指すという。 なにがなんでも日
ソーシャルキャピタル・プロダクション(SCP)が2年前からやっているインターネットTV放
この日本、このままでは拙いんじゃないの。 何でもできることからしておこうといった自助の動
昨日の日曜日は、山口県の下関でセミナー。 3年以上ぶりのセミナーでもあったので、下関のみ
鈍感にと書き始めると、愚鈍で切れ味の悪い投資をイメージされるかもしれないね。 たしかに、
千葉商科大学大学院教授の伊藤宏一先生が中心となって、2004年からずっとやっているもの。
さわかみグループ会社のひとつであるさわかみ投信の経営研修で、昨晩の担当者が貯蓄から投信へ