個人投資家も機関投資家も株式投資に関しては、本来の姿に戻っていくと昨日書いた。 すなわち、
投資とりわけ株式投資は、個別企業の業績動向や将来可能性を丁寧に分析して、投資判断を下すもの
昨日の続きとなるが、ここからは今後の読みと、どう行動するかだ。 40年ちょっとかけて積み上
長期投資において、将来の可能性を自由自在かつ、しなやかにイメージする作業が欠かせない。 そ
昔、ピクテで機関投資家の資金をずいぶん多く運用していた。 あの頃を思い出す。 マーケットが
この長期投資家日記、書けば書くほど「ますますをもって、自助自立だな!」の意を強くしてしまう
世に一般的な投資は、マーケットにおける価格変動を相手にして、投下資産の増加を狙う。 という
NY株式市場も、日本株市場も大きく下げている。 それも、連日の下げだ。 ここまで、カネ余り
長いこと、月1回のペースでやってきた長期投資塾だが、4月から衣替えをすることになった。 こ
長いことやってきたプライベートバンキングで、鉄則として学んできたのが表題の言葉だ。 よく資
ウクライナ東部の親ロシア地域の独立を、ロシアは国家として認める大統領令を出した。 国家とし
岸田首相はじめ、最近は新しい資本主義とかを唱える人が増えている。 みな、「現在の資本主義は