この長期投資家日記では、もう皆さんが聞き飽きるほどに、お金に働いてもらうことの経済的意義
日経新聞によると、海外の投資マネーが日本の国債購入にずいぶん流れ込んでいるとのこと。 ド
これといって心配症でもないし、むしろ楽天的というか自助努力で将来を切り開く派なので、いつ
今朝の日経新聞におもしろい記事があった。 公的年金や共済、簡保、郵貯などが株式投資比率を
日本そして EU に加え、スウェーデンなどがゼロ金利政策に踏み込んできている。 イングラ
表題の新著が、3月末から4月初めにかけて書店に並ぶ。 国債暴落とかの、おどろおどろしい書
長期金利の指標ともいえる、10年物国債の利回りが昨日フワーッと上がった。 それに反応して
日本の個人金融資産1600兆円のうち、60%強が65歳以上の高齢者に保有されているといわ
米国の中央銀行にあたる FRB (連邦準備理事会)では、未曽有の金融緩和政策からの出口戦
個人金融資産1645兆円のうち、60%~65%が60歳以上の高齢者による保有といわれる。
先ず、11月26日の長期投資家日記にさわかみファンド最高値更新と書いたが、さらに、昨日の
10月は株価の乱高下を繰り返す波乱相場が続いたが、月末の日銀発表を機に株価全般は大幅上昇