長らくドイツと肩を並べる輸出立国として、膨大な貿易黒字を我がものにしてきた日本だが、東日
数年前までは投資セミナーを積極的にやっていた。 投資セミナーといっても自分の場合、目先の
資源のない日本は貿易立国で生きていくのだ、それが戦後復興を果たした頃から今日に至るまで、
成熟経済において、生活者による長期投資はきわめて重要な役割を果たす。 ここのところの認識
昨日は、中国の理財商品で信用不安が高まっているとか、世界経済の先行きを懸念してとかで、日
株式市場は年に3回か4回ぐらい暴落相場というものに遭遇するが、日本の場合はとりわけ過剰に
アルゼンチンのペソ、トルコのリラ、インドネシアのルピア、インドのルピーといった新興国の通
国連による人口予測が昨年の11月に上方改訂された。 2050年の人口推計の中位値が、それ
先週末にかけて、日本や米国の株式市場は大きく売られた。 トルコやアルゼンチンなど新興国の
われわれ長期投資家は、いつも10年くらい先までをまとめて考え、その間に起こり得るリスク要
日本では毎月とか隔月の分配を売り(セールストーク)にしている投信が根強い人気を集めている
昨日の企業価値向上表彰制度の番外編というか、ブログ作成中に ”ここは別枠でき