年明けから、チャイナ・リスクといったものが株式市場はじめ金融マーケットを大きく揺さぶって
明治初期から延々と日本人に植え付けてきて、いまやDNA 化してしまった感のある貯蓄信仰だ
皆さん、明けましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いします。 というか、
昨日からの年末シリーズ、今日は投信について。 といっても、日本で大半を占めているダメ投信
いつも書いていることだが、アベノミクスに限らず国の景気対策はなかなか効果が出ない。 実際
明日は出張で書けないので、2日分まとめて長めの長期投資家日記となります。 ガマンして読ん
預貯金から投資運用への流れが、ちょろちょろとしたものから、小川のせせらぎぐらいにまでは大
ともすると、毎日の生活があって当たり前で、それ以上は深く考えないで日々を送っている。 ま
週末のパリでのテロには、憤りと手の施しようのない身近な危機感に襲われた人が大半だろう。
12月4日にソウルで、参加者15,000~18,000人の大々的な投資セミナーが開かれる
8月から9月半ばまでの1か月半で、必死に書き上げた2冊の一つが上記の書名の本。 ありがた
週末の日経新聞に、投信のコストについての記事があった。 もう長いこと指摘され続けている販