1年が過ぎるのが、本当に早い。 今週で今年も終わりだが、一体どれだけのことができたのだろう
外部の人たちとの勉強会が、どんどん増えている。 表記の女性経営者の集まり「お先に会」は、昨
日本人の間に浸み込んでいる貯蓄信仰は、ちょっとやそっとでは薄らぎそうにない。 ケチというこ
昨日は新国立劇場で、105歳で天に召された日野原先生を追悼する、先生の思い出を語る会とコン
7月18日に、105歳で天に召された日野原重明け先生を偲ぶ追悼コンサートが、明後日10日の
震災など災害の後では生活再建のためにと、無駄な出費を切り詰めたくなるもの。 そこは逆転の
イタリア出張から戻ったが、今回もいろいろ学ぶことが多かった。 町全体が世界遺産となってい
景気は回復に向かっているというが、張りぼての薄っぺらさが見え見えである。 ここは一丁リス
世界中が金余りで、企業も余資を大量に抱え込んでいるといわれている。 アップルなどハイテク
いまや、AI(人工知能)とかIOT(情報とモノとの結合)とかが大流行となっている。 その
財政の肥大化が進んでいる。 来年の予算は98兆円になるという。 日銀は国債買いまくりで資
週明けから、ちょっと挑戦的な表題となってしまったが、これは週末ずっと考えていたことです。