もう３０年ほど前のこと。 ずっと長期投資をやってきて、”これなら、いけるぞ&
もともと仕事人間なんだろうね。 次から次へと予定というか仕事がらみの案件が舞い込んでくる
これだけ巨大な経済で資本の蓄積も進んだ国で信じられないことだが、日本のお金の流れは幅が狭
米国では予算執行の議会承認審議が進まず、公的サービスの一部がストップしたとのこと。 民主
来年から現行５％の消費税が８％へ引き上げられる。 それで、国の税収は８兆円ほど増加する。
さあ、今日から１０月、下半期のスタートだ。 ちょうど良い機会だから、長期投資の勉強という
昔から言われているように、投機は機に投ずること。 ここというタイミングを狙い澄まして資金
日本は世界最大の債権国であり、個人の預貯金マネー残高も米国以下を大きく引き離している。
これは世界的な現象だが、本格派の長期投資家がずいぶんと減ってしまった。 ４２年にわたって
夏枯れ相場もおそらく今週一杯だろう。 投資家の夏休みが集中するこの時期には、ちょっとした
参議院選が終わって圧倒的多数を確保した与党サイドの一部から、消費税の引き上げに慎重論が出
日本経済が高度成長していた頃までは、経済のパイが年々拡大し続けていたから、その分配が国民
