いま経済産業省を主体に、一橋大学大学院教授の伊藤邦雄先生を座長とした政策提言レポート作成
長期投資で一番の味方は時間である。 もちろん、長期的にみて価値が高まっていくであろう投資
この表題ではじまれば、長期投資家日記ブログを読んでくださっている皆さんなら、すぐピンとく
経済活動の原点は交換である。 物と物を交換したり、労働の対価として物を得たりするのも交換
ここへきて、クリミヤ問題が地政学的リスクということで金融マーケットに緊張感を与えている。
長らくドイツと肩を並べる輸出立国として、膨大な貿易黒字を我がものにしてきた日本だが、東日
このぐらいあれば、もうお金お金であくせくしたり不安になったりしない。 そのぐらいの資産を
さわかみファンドを、2001年3月までに購入いただいたお客様6000名を対象にした感謝会
数年前までは投資セミナーを積極的にやっていた。 投資セミナーといっても自分の場合、目先の
国連による世界人口の推計は、不確定要因の多い将来予測の中で最も信頼度の高いものといわれて
昨日の続編のようにもなるが、今日は日本においてもう否応なしで、長期投資が根付いていくとい
成熟経済において、生活者による長期投資はきわめて重要な役割を果たす。 ここのところの認識