昨夜、もう5年以上続いている月1回の論語の勉強会が終わった後、さわかみ投信社員の佐藤がす
高度成長期までの日本経済であれば、輸出立国として繁栄を目指す上で円安は大きな武器であった
投資信託は文字通り、投資による財産づくりを信じて託すものである。 投資運用のプロに虎の子
表題の新著が、3月末から4月初めにかけて書店に並ぶ。 国債暴落とかの、おどろおどろしい書
日本の個人投資家はといえば、昔ながらの株価でも相場でも儲かりそうなものなら何にでも飛びつ
われわれ長期投資家が肝に銘じていることは、将来の納得に対し現在の不納得で行動するの一点で
長期投資のお手本ともなっていて、米国最高の投資家といわれているウオーレン・バフェット氏は
2015年は世界の株式市場どこも軟調な始まりとなった。 原油安で資源国の財政が悪化し、世
今年の仕事納めは12月26日(金)というところが多い。 翌27日から新年の4日まで、実に
原油価格の下落や資源需要の低迷で、世界のマネーは相当に浮き足立っている。 もともと、マネ
いまから出張なので、今日と明日の分をまとめて超のつくほど短めで長期投資家日記とします。
12月に入ってからの株価上昇をみるに、せいぜい総選挙までのお祭り騒ぎとみる向きが多い。