フランスの少壮経済学者ピケティ氏による大部の著作が評判を呼んでいる。 まだ読んでいないの
週末に迫った総選挙だが、投票率は過去最低水準らしい。 国民の関心がそれだけ薄いわけだ。
われわれ一般生活者にとって、日々の暮らしで一杯いっぱいというのは、よくある話。 でも、ち
ふと頭に浮かんだのが、上の妙な表題である。 芸術の秋とか読書の秋は良く聞く話。 ただ、今
さわかみグループの活動が広がっている。 みんなで、良い世の中をつくっていこうよという大筋
明日、さわかみ財団が出資母体となって設立された ”さわかみオペラ芸術振興財団
われわれは長期投資の文化を広めようと、いろいろ多方面で活動の輪を広げている。 長期投資の
土曜日は筑波で、 FP 協会茨城支部主催のセミナーで270名、日曜は大阪で東証プラス Y
小規模投資非課税口座 (NISA) がスタートして、そろそろ半年になる。 証券会社や銀行
昨年の初めから折にふれて書いてきたのが、アベノミクスに悪乗りしようである。 悪乗りという
先週の金曜日に、ある大企業の工場従業員向けに長期投資の考え方の勉強会をやった。 2部構成
長期投資していると、おもしろいもので財産づくりの先の世界が広がってくる。 それを、ファイ