まだまだ貧しい日本人気質、そこが問題

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お久しぶりです。 セミナー出張が重なり、ずっと長期投資家日記を書けずでした。

今日のテーマは、日本人は生活に必要なモノ以外にはお金をつかえない。 それが低成長の元凶だというあたりです。

明治の頃もそうだったし、戦後の復興もそうだった。 すごく貧しい状態から、日本は立ち上がってきた。

その過程で、とにかく質素倹約に努める、無駄なことにはお金をつかわない、というのが日本人に一般的な価値観となっていった。

発展段階から高度成長期までなら、そういった価値観こそ社会が求める理想像だった。

勤勉に働くが贅沢はしない、余ったお金はとにかく貯蓄にまわす、それを生活信条とする日本人がほとんどだった。

その貯蓄指向が、国内の余剰資金を1円の無駄もなく経済建設に向かわせることになり、日本経済の高度成長を力強く支えた。

ところが、成熟経済となった日本では、そういった勤倹節約の価値観が大きなブレーキと化してきたのだ。

間もなく、バブル崩壊して28年が過ぎる。 この間、日本経済はずっと低迷に喘いでいる。

その最大の要因が、伝統的な価値観にあるといっていい。 無駄なことにはお金をつかわない、とする日本人の習癖だ。

どういうことか? 日本人は生活に必要なお金しかつかわない。 それが成熟化した日本経済を低成長に喘がせているのだ。

すこし説明しよう。 経済活動はすべからくお金をつかうことから始まる。 つかわれたお金が、ぐるぐると経済の現場でまわることで、多くの人々の収入となっていく。

発展段階から高度成長期までは、国民がより豊かな生活に憧れて、次々とモノを買い揃えていった。 つまり、国民がお金をどんどんつかったわけだ。

それが生活物資を供給するための拡大投資につながり、80年代までの日本経済をして世界がうらやむほどの高成長させたわけだ。

90年代に入ると、状況は一変した。 人々は生活に必要なモノはほとんど手に入れた。 買うといっても、買い替え需要が中心となってしまった。

そうなってくると、お金を以前ほどつかわなくなる。 つまり、日本の家計はお金を抱えだした。

実際、個人金融資産における現金および預貯金額は89年末の465兆円から、今年の6月末で971兆円へと、506兆円も増えている。

この28年間で、日本人は506兆円ものお金を抱え込んだわけだ。 その分をなんらかの消費にまわしていたなら、単純計算ながら日本経済は3.6%成長していたはず。

低成長に喘ぐこともなかったし、将来が不安でさらにお金を抱え込むといった悪循環には陥らなかったはず。

ここで問題となってくるのが、生活に必要なモノ以外にはお金をつかえない、日本人の習癖である。

モノ以外にお金をつかい、生活や人生を楽しむという価値観を知らない。 それで、表題のいまだ貧しい日本人気質と書いたわけだ。

どうしたらいいのか? 長年にわたって培われてきて日本人の特質ともなっている勤倹節約の精神を、全面的に否定する必要はない。

まじめに働き、身の丈に合った生活を心掛ける生き様は、これからも大事にしていきたい。

その上でもって、日々の生活に潤いをもたらせる方向で、お金をつかう文化を醸成することだ。

モノの充足が一段落した後は、心の充足にお金をどんどんつかうようになることが、日本経済の次の成長となっていく。

すなわち、文化・教育・芸術・スポーツ・技術・寄附・NPO ・ボランティアといった分野に人々のお金がまわっていけば、そこに新しい産業が生まれる。

国が成長産業とかで旗を振るだけが経済活性化ではない。 国民が心豊かな生活にどんどんお金をつかえば、日本経済はいくらでも拡大発展するのだ。

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