週明けから、ちょっと挑戦的な表題となってしまったが、これは週末ずっと考えていたことです。
ずっと、といってもここ1年や2年ではなく、かれこれ10数年にわたって考え続けてきているこ
すぐれた政治指導者が出て、病める経済を立て直した例として、上の3首脳は歴史に名を遺した。
日銀のマイナス金利導入が、どれだけデフレ脱却に効果を発揮するかは、いずれはっきりしてくる
昨晩は女性経営者を中心とした勉強会をした。 (男性も結構いたけどね) 軽くワインを飲みな
さわかみファンドを運用するさわかみ投信のみならず、さわかみグループを挙げての挑戦が、表記
国民のほとんどがある程度の生活水準を達成してしまうと、その国の成長率は急激に落ちてくる。
フランスの少壮歴史経済学者ピケティ氏の大著が評判になっている。 歴史的にみて、資産が生み
この長期投資家日記で、これまで5回は指摘してきた要警戒事態が、いよいよ現実となってきた。
日本経済は1990年代に入って20年余り、ずっと低成長を続けている。 低成長というよりも
かつて英国病が蔓延していた60年代から70年代にかけて、平均的イギリス人の生活水準はどん
いつでもそして未来永劫に尋ねられるのが、投信の基準価額ってどのくらいまで上がるものだろう