明治初期から延々と日本人に植え付けてきて、いまやDNA 化してしまった感のある貯蓄信仰だ
年末シリーズ第3段です。 皆さんご存知のように、さわかみファンドはグローバル運用をうたっ
いつも書いていることだが、アベノミクスに限らず国の景気対策はなかなか効果が出ない。 実際
預貯金から投資運用への流れが、ちょろちょろとしたものから、小川のせせらぎぐらいにまでは大
運用ビジネスとは、投資家顧客の資産形成をお手伝いするもの。 投資家顧客といっても、富裕層
週末のパリでのテロには、憤りと手の施しようのない身近な危機感に襲われた人が大半だろう。
さわかみ投信をはじめとして、さわかみグループ各社は「より良い世の中をつくっていこうよ」に
12月4日にソウルで、参加者15,000~18,000人の大々的な投資セミナーが開かれる
はるか遠い昔から、お金を増やしたい人のための運用ビジネスが、出ては消え出ては消えしてきた
投信に限らず、投資運用というと誰もが即座に投資家顧客のためという。 果たして、その投資家
われわれ長期投資家は、応援したい企業をしっかり選んで投資する。 長期投資でなくても、投資
まだ株価は下がりたいらしい。 まあ、こういうことは大きな上昇相場の調整過程でよくあること