金融庁が前面に出て、日本の投信ビジネスを「まともな方向へ誘導しよう」としている。 新年から
明治のころから1980年代前半までは、国民に貯蓄信仰を徹底的に植えつけて、国内の余剰資金を
かれこれ18年と3か月に及ぶ実績で、さわかみファンドが示してきたように、本格的な長期投資と
昨日の延長線にもなるが、資本の論理や株主の横暴が目に余るとはいうものの、間接的にはわれわ
どの政党も選挙公約で日本経済を活性化させるとかいっているが、お題目ばかりで具体的かつ将来
最近というか、この2~3年ずっとそうだが、さわかみファンドの基準価額が高値を追うのをみて、
今日は6月の月次報告書の発送日。 17時半前後に基準価額が出て、それから印刷機をフル稼働
投信の信託報酬で一番の誤解は、信託報酬の率が低ければ低いほど、投資家顧客に有利とされてい
最近、投信の信託報酬を引き下げる動きが高まってきている。 いろいろごっちゃになっているの
報道では、投信の新規設定の本数が減っているとのこと。 これまで日本の投信業界は、新ファン
毎月の終わりとなると、朝からそわそわする。 お客様への月次報告書の発送が、基準価額の算定
世界の運用ビジネスは過去40年間で様変わりとなったが、どうやら限界が見えてきたようだ。