昨日の続きみたいになるが、財産づくりにつながる投資運用をしてくれる運用会社について、もう少
政府によれば、戦後最長の景気上昇が視野に入ってきたとのこと。 たしかに、統計では0%~1%
景気は回復に向かっているというが、張りぼての薄っぺらさが見え見えである。 ここは一丁リス
世界中が金余りで、企業も余資を大量に抱え込んでいるといわれている。 アップルなどハイテク
財政の肥大化が進んでいる。 来年の予算は98兆円になるという。 日銀は国債買いまくりで資
どんなにすごい上昇相場でも、いつかどこかでは高くなりすぎた状態を是正しようとする力が働き
アベノミクスに限らず、日本の政治はバブル崩壊後27年間というもの、ただただバラ撒きばかり
どの政党も選挙公約で日本経済を活性化させるとかいっているが、お題目ばかりで具体的かつ将来
衆議院選の公示で、いよいよ選挙戦がスタートする。 どの政党も、票集めに有利なスローガンを
日銀速報によれば、今年の3月末時点で、個人金融資産は1809兆円だった。 そのうち81兆
国債や株式ETFの大量購入で資金をこれでもかこれでもかと市中に供給し、さらにはマイナス金
日本人の貯蓄信仰は、明治政府による殖産興業・富国強兵をスローガンにした政策に端を発する。