この表題ではじまれば、長期投資家日記ブログを読んでくださっている皆さんなら、すぐピンとく
先進国でも断トツに高い日本の法人税の引き下げが検討されている。 検討などのんびりしたこと
長らくドイツと肩を並べる輸出立国として、膨大な貿易黒字を我がものにしてきた日本だが、東日
資源のない日本は貿易立国で生きていくのだ、それが戦後復興を果たした頃から今日に至るまで、
昨日は、中国の理財商品で信用不安が高まっているとか、世界経済の先行きを懸念してとかで、日
アルゼンチンのペソ、トルコのリラ、インドネシアのルピア、インドのルピーといった新興国の通
新年相場は大幅安で始まった。 海外の市場もちょっぴり下がっていたのと、外国人投資家の日本
経済はお金がどんどんまわることで、いくらでも活性化させられる。 その典型例が、年金受給世
昔から、日本ではなかなか投資運用のプロが育たないといわれ続けている。 ひとつには、機関投
1週間ほど長期投資家日記をお休みさせてもらいました。 投信以外のすべてのオフィスを八幡山
どうも煮え切らないのが日本株市場である。 主体的に行動できる投資家が少なすぎる中で、相場
8月の終わり頃から、オリンピックの東京開催が決まりそうだということで、株式市場はその先回