昨日、学生たちと話していて、「それなら休学して、仕事やれよ」が、自然と口に出た。 大学2年
長期投資の良さやすごさは、10年とか15年ぐらいの時間をかけて、じっくり味わってもらう必要
さわかみ生マグロの直販クラブの会員数も、実際の注文も順調に拡大している。 ありがたいことに
カネあまりバブルがまだ続いているが、一刻も早く大崩れとなってもらいたいものだ。 いつのバブ
昨日の続きともいえるが、ここから新しく読んでいただくのでも結構。 日本経済はずっと停滞とジ
1960年代の後半から70年代にかけて、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、フィンランド
経済活動は需要と供給の力関係でもって折り合いをつけながら、時々刻々と動いている。 その時々
8月5日に、株式投資における地相場について書いた。 地相場? そう、上昇相場の起点ともなる
この長期投資家日記でずっと書いてきたように、世界はじゃぶじゃぶのカネ漬けとなっている。 昨
1980年代後半の土地や株式投機バブルは、90年代に入って崩れ出した。 といっても、当初は
株価などには、地相場というものがある。 株価は上がったり下がったりするもの。 大きく買われ
1972年の年末ぐらいに米国で、インデックスファンドの原型みたいなものが登場してきた。 わ