株式市場は年に3回か4回ぐらい暴落相場というものに遭遇するが、日本の場合はとりわけ過剰に
アルゼンチンのペソ、トルコのリラ、インドネシアのルピア、インドのルピーといった新興国の通
われわれ長期投資家は、いつも10年くらい先までをまとめて考え、その間に起こり得るリスク要
おそらく表記の書名となるであろう新著を昨年から執筆中である。 なんで今日ここで触れるかと
新年相場は大幅安で始まった。 海外の市場もちょっぴり下がっていたのと、外国人投資家の日本
証券税制の軽減税率10%が今年いっぱいで打ち切られるということで、税率の低い間に一度利益
世の中を見渡すに、あるいは身の回りでも、活力にあふれているところと、どうも元気ないよなと
これは、さわかみ投信の職場精神の第一に挙げられている表現である。 世の中で一般的にいわれ
昨日のシュレーダー前ドイツ首相の講演と討論会は、期待に違わずいろいろ勉強させてもらった。
株式や投信の売却益に課税される証券税制が、いまは10%の軽減税率となっている。 それが、
長期投資をしていると、世の中へお金をどんどんまわしていこう、どうせまわすならこんな風がい
先週はハワイで第2回 ”長期投資の先に広がる世界を考えよう” 勉