気温がすこし上がり、どことなく春の気配を感じる。 先週までの寒波の中でも、しっかりと芽を
ひふみ投信の藤野さんが、ダイヤモンド社から ”日経平均を捨てて、この日本株を
3月決算を前にして、多くの企業が持ち合い株式の値下がりによる評価損に苦しんでいる。 海外
相場は不安と恐怖の中で生まれ、懐疑と共に育っていくと昔からいわれる。 まさに、今そんな状
世界の株価の動きがちょっと軽くなってきたようだ。 フランスなどヨーロッパ9カ国の国債の格
どうも気に食わないのは、日本株市場にまともな投資家がいないことだ。 外国人投資家が昨年夏
ちょっと早いが、ずっと世界の関心を集めてきたユーロ問題が、いずれはヨーロッパでの問題ぐら
今日と明日で今年の仕事は終わり。 やり残していることが山ほどあり、この2日間で全部こなせ
毎年この時期になると、日経新聞はじめ多くのメディアから来年の経済や投資環境の見通しの立て
たまには相場のことを書いてみようか、そんな気にさせてくれる株高を昨日の米国株市場は見せて
8月9月と必死に書いた2冊の本が、ようやく書店の店頭に並び始めている。 といっても、一冊
ユーロ危機やら米国の債務超過問題などで、世界中あちこちで株価は売られがちとなっている。