アスリートお互いさま会

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ずっと前から、アスリートたちのセカンドキャリアのお手伝いをしている。

よく、アスリートたちは現役を終えると、その先なんで食っていくかで苦労するといわれる。

たしかに、日本の就業慣行に沿って考えると、高校や大学を出て会社に入ってが一般的なスタイルである。

その点、アスリートたちが現役生活に終止符を打って社会人としての門をたたくのは、20代後半から40近くの年になってからである。

新卒採用が当たり前の日本では、10~20年も遅れての会社員生活開始である。

それが日本ではどうもなじまないようで、社会人として出遅れもいいところと判断されがちである。

そういった背景があって、アスリートたちのセカンドキャリア問題が以前からくすぶっているわけだ。

自分からみると、もったいない話である。 アスリートたちはビジネスの現場で、いくらでも活躍できるはず。

なにしろ、体力、精神力、挑戦心、目標に向かっての達成意欲など、どれをとっても群を抜いている。

運動ばかりしてきたから、学業の面ではイマイチという見方もあるが、暗記中心でやってきた学業など、そう役に立たない。

その点、彼らはどうすれば試合に勝てるか、良い結果を出せるかで、つねに頭脳をフル発揮してきている。

つまり、自分で目標を設定し、それを実行し結果につなげてていくために、ずっと頭をこき使ってきたわけだ。

そういった頭のこき使いになれた人間は、ビジネスの現場でいくらでも活躍できる。

経営者としていくらでも欲しい。 これが、アスリートたちのセカンドキャリアに関心が高い理由である。

そんな中、日本を代表するアスリートでもあるボデイビルダーの清水泰地君が腎臓移植の手術をしなければならなくなった。

手術には1500万円ほどかかる。 それを、アスリートたち仲間で応援しようではないかという声が高まってきた。

募金はさっそく始めて、なんとか4月初めの手術に間に合わせたい。 それで来週にも㏋を立ち上げて、行動開始だ。

同時に、そういった様々な応援を恒常的にできる仕組みがあればいいよねということになった。

それで、「アスリートお互いさま会」を創ることになったというわけ。

さしあたっては、「清水泰地の完全復活を信じる会」をスタートさせ、募金を本格化させる。

来週には上記の㏋を立ち上げるので、どうぞよろしくご参加ください。

そして、4月の手術に漕ぎつけたら、すぐさま「アスリートお互いさま会」を立ち上げて活動を開始する。

いずれ、どんな活動をしていくかを詳しく書きます。