今週は予定がびっしり入っており、長期投資家日記を書けるのは今日と木曜日だけ。 それで、今
当たり前のことだが、意外と抜けてしまうのが長期投資の時間軸というもの。 さわかみファンド
昨年から執筆中で悪戦苦闘しているのが、表記の新著である。 この連休も意識的に予定を空けて
世間一般の人々に向けての今日の表題は、ちょっとおせっかいかもしれない。 しかし、果たして
この長期投資家日記では、もう口が酸っぱくなるほどしつこく生活者にとってどんな企業が大事か
いま経済産業省を主体に、一橋大学大学院教授の伊藤邦雄先生を座長とした政策提言レポート作成
昨日から消費税が8%に引き上げられた。 さらに来年からは10%になる方向にある。 それで
先週の木曜日に書いた ”ドイツに学ぼう” の続編になるが、今日は
5年に一度、公的年金の運用が見直される。 まさにいま、その見直しが進んでいるようだ。 報
さわかみファンドを、2001年3月までに購入いただいたお客様6000名を対象にした感謝会
成熟経済において、生活者による長期投資はきわめて重要な役割を果たす。 ここのところの認識
プライベートバンキングで一番の責務は、顧客資産を保全しつつも殖やしていくというところにあ