われわれ長期投資家からすれば、最近の急ピッチの上昇相場はゴキゲンそのものである。 数年前か
明治のころから1980年代前半までは、国民に貯蓄信仰を徹底的に植えつけて、国内の余剰資金を
預貯金が日本経済の発展と高度成長を支えた段階は、1980年代前半で終わった。 預貯金がベー
預貯金と投資の一番大きな違いは、自分のお金を無責任に丸投げしているだけか、自分の意思と思い
世界中が金余りで、企業も余資を大量に抱え込んでいるといわれている。 アップルなどハイテク
長期投資塾と、長期投資をざっくばらんに語る会が始まった。 塾には106名が、ざっくばらん
どの政党も選挙公約で日本経済を活性化させるとかいっているが、お題目ばかりで具体的かつ将来
2週間後の、10月19日から長期投資塾が開講となる。 昨日までで99名の入塾願いが寄せら
長期投資塾の開講、10月19日まで4週間を切った。 ありがたいことに、入塾願いのペーパー
最近というか、この2~3年ずっとそうだが、さわかみファンドの基準価額が高値を追うのをみて、
来年から「つみたてNISA」という制度がはじまる。 つみたてNISA制度に適合する投信は
新著でも、しつこいほど書いたが、相場を意識すると本来の投資からどんどん離れていってしまう