米国では、一握りの資産家層が株式や投信の過半を保有しているといわれる。 すさまじいまでの富
いつごろからか、表記の洒落た表現がマーケットの内外で語られるようになった。 機関投資家は上
金融バブルに乗って、一部の富裕層へ富がどんどん集中している。 それも、ますます加速するばか
最近の事業再生ファンドやべンチャー育成ファンドなどの活躍には、目覚ましいものがある。 実績
世界経済のあらゆる分野で価値判断のバブル化が進んでいる。 とりわけ、先進国ではそれが顕著に
さわかみファンドの運用責任者である草刈との共著『金融バブル大崩壊』が、ようやく日経BP社か
この30年間、日本経済はジリ貧と低成長に喘いでいる。 国民の所得も一向に増えてくれない。
これまでの将来不安やら年金不安に加えて、コロナ禍で生活不安も現実問題となってきている。 将
日本のみならず、世界の運用業界はブレーキがかからないどころか、暴走を加速させている。 その
投資運用において、早すぎて失うものはない。 得べかりし利益が減るだけである。 逆に、後れを
長く、それも30年40年の時間軸で考える本当の財産づくりでは、一体どのくらいの成績が望まれ
一度、健全で力強い経済って、どんなものか考えてみよう。 それと比較すれば、世界経済の現状が