今日は書けないと思っていたが、何とか時間をひねり出せたので、急ぎ書きます。 書きたいテー
さわかみファンドは設定来13年9か月となるが、 TOPIX (東証1部株価指数)との成績
よく資本の論理が語られるが、結構あいまいに資本の論理という言葉が使われている。 たとえば
週末は東証の ”プラス YOU 日本企業を応援しよう” セミナー
ずっと本格的な長期投資というものを語ってきた。 その良さ、とりわけ成熟社会においての必要
半年前までの重苦しさは、一体どこへ行ってしまったのだろう? そんなことどうでもいいから、
株価全般は好調に上昇トレンドを描いている。 この数年間ずっと安値の買い仕込みを続けてきた
われわれ長期投資家は、いつも10年ぐらい先までを、まとめて考える。 10年ぐらいの間に起
日本の投信はもちろんのこと、世界の投信ファンドでも信託財産留保金を設定しているところは、
英国で試行錯誤を繰り返しながら磨き上げてきた ISA (小口投資非課税口座)が、日本でも
さあ、これから5月の仕事が本格化するぞ、そんな感じの連休明けを迎えた人も多いでしょう。
今年のゴールデンウイークも後半に入る。 明日からの3連休を活用して、すこし考えてみよう。