昨年末ぐらいからの株高がそうさせているのか、もっと根本的な流れなのか、長期投資の勉強会へ
昨夜、もう5年以上続いている月1回の論語の勉強会が終わった後、さわかみ投信社員の佐藤がす
昨日の企業経営者を主体としたセミナーで、おもしろい質問があった。 澤上さんは6年か7年前
最近、やたらと予定が増えてしまい、まともに長期投資家日記を書けない日が続出。 来週の月曜
長期投資は将来こんな社会をつくっていきたい、こんな世の中に住みたいと願う方向に向けて、お
表題の新著が、3月末から4月初めにかけて書店に並ぶ。 国債暴落とかの、おどろおどろしい書
日本経済に長期低迷を強いてきた要因の一つとして、円高をいうエコノミストや学者は多い。 た
国民のほとんどがある程度の生活水準を達成してしまうと、その国の成長率は急激に落ちてくる。
フランスの少壮歴史経済学者ピケティ氏の大著が評判になっている。 歴史的にみて、資産が生み
昨日の続きともなるが、成熟経済において長期投資がどれほど大きな役割を果たすかについて、今
人は生活の糧を得るために働くが、ただ食って飲んで生きていくだけではない。 明
週末は大分での勉強会がやたら盛り上がった。 そもそも、佐藤さんという女性が声をかけて10