長期投資のお手本ともなっていて、米国最高の投資家といわれているウオーレン・バフェット氏は
長期投資が本格普及していくと、経済はいくらでも成長する。 とりわけ日本のような個人の預貯
2015年は世界の株式市場どこも軟調な始まりとなった。 原油安で資源国の財政が悪化し、世
日本経済は1990年代に入って20年余り、ずっと低成長を続けている。 低成長というよりも
フランスの少壮経済学者ピケティ氏による大部の著作が評判を呼んでいる。 まだ読んでいないの
今年の仕事納めは12月26日(金)というところが多い。 翌27日から新年の4日まで、実に
米国の中央銀行にあたる FRB (連邦準備理事会)では、未曽有の金融緩和政策からの出口戦
原油価格の下落や資源需要の低迷で、世界のマネーは相当に浮き足立っている。 もともと、マネ
総選挙で安倍政権の地固めができた。 いよいよ政府は本格的に成長戦略を進めることになるのだ
いまから出張なので、今日と明日の分をまとめて超のつくほど短めで長期投資家日記とします。
週末に迫った総選挙だが、投票率は過去最低水準らしい。 国民の関心がそれだけ薄いわけだ。
12月に入ってからの株価上昇をみるに、せいぜい総選挙までのお祭り騒ぎとみる向きが多い。