今日は6月の月次報告書の発送日。 17時半前後に基準価額が出て、それから印刷機をフル稼働
公的年金 (GPIF) も日銀も日本株の運用比率を高めている。 その背景には、デフレ克服
その昔、といっても30数年ほど前までのことだが、資産運用といえば長期投資と決まっていた。
かれこれ45年近くにわたって運用ビジネスに携わってきたが、その間に機関投資家運用のあり様
9月20日(土)に横浜はみなとみらい、パシフィコ横浜でさわかみファンドの運用報告会が開か
こういう書き出しにすると、あちこちから反発を食らうのは間違いない。 とりわけ機関投資家か
5年に一度、公的年金の運用が見直される。 まさにいま、その見直しが進んでいるようだ。 報
これは世界的な現象だが、本格派の長期投資家がずいぶんと減ってしまった。 42年にわたって
世界的にみて、この30年余り株式投資がずいぶんと変質してきている。 一言でいえば、投資目
世界的にみて年金資金の運用が、ほとんど指摘されることなく、それでいて経済や社会に無視でき
今日は月次報告書の発送日。 ここへきて、ようやく楽しみな報告を連発できるようになってきた
さわかみグループで一つの柱となっている ”さわかみ投信” では、