われわれ長期投資家が肝に銘じていることは、将来の納得に対し現在の不納得で行動するの一点で
長期投資のお手本ともなっていて、米国最高の投資家といわれているウオーレン・バフェット氏は
2015年は世界の株式市場どこも軟調な始まりとなった。 原油安で資源国の財政が悪化し、世
いまから出張なので、今日と明日の分をまとめて超のつくほど短めで長期投資家日記とします。
12月に入ってからの株価上昇をみるに、せいぜい総選挙までのお祭り騒ぎとみる向きが多い。
10月は株価の乱高下を繰り返す波乱相場が続いたが、月末の日銀発表を機に株価全般は大幅上昇
日銀が国債を引き受けることは法律で禁止されている。 それは、止めどもない財政の肥大化によ
株式市場は高値警戒感からか、やや荒れ模様となってきた。 NY 市場では派手に下げたり、す
昨晩のインベスターズ TV での質問に、資産運用は分散投資すべきであって、その一部は債券
ここへ来て、NY 株式市場も日本株市場も、ちょっとした理由で下げる度合いが強まってきた。
先週末に債券帝王といわれたビルグロス氏がピムコを辞任した。 グロス氏は抜群の債券運用で、
後世の人々は、この30年間の日本経済について以下のような論評をするだろう。 日本経済は政