そろそろ、バブル崩壊はじまるかな!

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NY市場に続いて、日本株市場でも大きく下げている。 9時にマーケットが始まってすぐに、日経平均株価は900円を超す棒下げだ。

このまま、日本のみならず世界の株価が暴落の途についてくれるのは大歓迎である。

株価下落を歓迎? そう、というか金融バブルの大崩れを期待しての、「いよいよ暴落相場か、歓迎するよ」なのだ。

異常なまでの金融緩和と、史上空前の資金供給で、世界のマーケットは金融バブルに踊り狂っている。

こんな状態が永遠に続くはずがない。 いつのバブルも、最後は悲惨な大崩れとなる。

問題なのは、バブルが大きく膨れ上がれば膨れ上がるほど、その崩れによる経済や社会への影響は大きくなることだ。

だから、一刻も早いバブル崩壊を待ち望んできたというわけ。 それが、いよいよ始まるかなというところまできた。

とはいえ、このカネあまりバブルは半端でない。 なにしろ先進国の中央銀行が挙って、バブル相場の胴元となっているのだから。

昨日のNY市場や今朝の東京株式市場の大幅下げも、インデックス先物などが瞬間反応しただけといった面も否定できない。

もしかしたら、一過性の下げ? そう、ドカーンと下がったものの、来週あたりは株価の急反発が見られるかもしれない。

そして、しばらくすると再びドカーンと下がっては戻すといった、荒っぽい循環に入っていくのかも。

でも、そういった大荒れの循環はバブル崩壊の前兆でもある。 下げては戻しを繰り返している間に、戻りが弱くなっていく。

そのうち、バブル高に乗って買って買いまくってきたポジションの重みで、自然体の崩れが本格化しだす。

そして、気がついたら売りの連鎖が横へ広がっていって、収拾のつかない暴落相場となっていく。

まあ、こんな展開にいよいよ入っていくのだろう。 金融バブルの最終章で、悲惨な修羅場がはじまる。

マーケットは大混乱に陥るが、われわれ長期投資家にとっては、もろ手を挙げて歓迎の展開である。

もともと金融バブルからは一線を画してきた。 したがって、暴落相場の影響もさほど大きくはない。

それどころか、金融のギラギラ騒ぎからは離れて、実体経済に視点を定めて企業の応援投資に徹してきた。

そういった、まともな投資家の土俵の方へと、世界の重心が移ってくるのだ。

いずれ来る大暴落のマーケットでは、われら本格派の長期投資家は待ってましたの買いを断行しましょう。

楽しみですよ。