NY市場は少しずつ変調をきたし始めているようだ。 昨日の大きな下げも、長期金利が2.78%
ウクライナ情勢、インフレ動向、金利上昇トレンド、どれをとっても投資方針は資産保全に徹すべき
いつもご視聴いただきありがとうございます。今回は記念すべき50回目の放送です!金投資につい
報道では、米FRBはここから3年間に3.5兆ドルほど資産を圧縮するという。 9兆ドルにまで
世界の債券市場の雲行きが、じわりじわりと怪しくなってきている。 代表的な指標である、米国の
インフレ到来の声が高まってきている。 ただ、世の中の受けとめ方は、まだ現実味を帯びていない
ほんのわずかだが、住宅ローン金利が上昇していく懸念が出てきている。 これは要注意である。
長いこと、月1回のペースでやってきた長期投資塾だが、4月から衣替えをすることになった。 こ
まとまったお金がある時に投資を始めるとしたら、分散投資か大量買い、どちらが最適でしょうか。