粋な経済の舞わし方

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東日本大震災チャリティを主旨としつつ、

江戸銀座商人として知る人ぞ知るの山東京伝生誕250年を重ね合わせたセミナーが、

土曜日に銀座で行われた。

サブタイトルは、

京伝流 ”銀座おもてなし力” が日本を救うというもので、

出席された方々ともども大いに盛り上がった。

 

プログラムは、

“粋にしなやかに、立ち上がれニッポン” を自分、

“この国を遊ぶことこそ楽しける” を金田中3代目若主人の岡副真吾氏、

“画像で楽しむ浮世絵版画の歴史” を渡邊木版画美術舗3代目ご店主の渡邊章一郎氏、

“粋な着物デザインパフォーマンス” を銀座伊勢由5代目若女将の千谷美恵氏、

という流れだったが、

銀座の老舗の粋というか気合といったものの奥深かさを、たっぷりと感じさせてもらった。

 

銀座の老舗ご主人とのセミナーは、毎年1回から2回のスケジュールで開催されているが、

銀座活性化に獅子奮闘されている岩田さんの熱い思いによるところ大である。

銀座が好きで好きでたまらないという岩田さんの情熱が、

毎回すごい盛り上がりを醸し出してくれている。

 

盛り上がりのひとつに、

毎年多くの参加者が着物姿などでビシッと決めているのも、また楽しといったところ。

無粋な自分が言うのもおかしいが、結構皆さんめかし込んで楽しんであられる。 

 

読者の皆さんも、次回の参加如何ですか?