１０月１９日から始まる長期投資塾の問い合わせが増えてきた。 この私塾に挑戦したい人のため
投資を博打の同類とみる人が多い。 だから、あんな危ないものには手を出すなという。 まじめ
投資は、世のため人のために自分の資産、つまりお金を投じることである。 そのお金でもって世
ずっと、といってもここ１年や２年ではなく、かれこれ１０数年にわたって考え続けてきているこ
さわかみオペラ財団からイタリアへ送り込んでいるオペラ歌手で第１期生の武井基治君が、今年の
国債や株式ＥＴＦの大量購入で資金をこれでもかこれでもかと市中に供給し、さらにはマイナス金
表記の新著が日経ＢＰ社から出版され、来週の後半には店頭に並ぶことになった。 ファンナンシ
長期投資で欠かせないのが、観察力と思考力である。 世の中、とりわけ人々の生活や行動あるい
毎日、朝と晩、四ツ谷駅から会社まで１８分ほどかけて歩いている。 今朝は８時前に通ったら、
早いね、今週半ばからは６月に入る。 時間の経過は、過ぎてみるとあっという間だったと感じる
今日は妙な表題を掲げることになったが、日本の現状をみるに、どうも表題のような展開となって
６月の下旬に、日経ＢＰ社から「長期投資でお金から自由になった人たち」といったような書名の
